インプラントとは何か

インプラントと聞くと、大半の人は歯の治療に使用する機器などと答える事が多いでしょうが、この答えは決して間違ってはいません。

しかし、インプラントと言うのは、体内に埋め込んで使用する医療機器の総称であり、歯の治療だけではなく、体内の他の部分に埋め込んで使用する医療機器全般をインプラントと呼んでいるのです。

ただ歯の治療に用いられる事が特に多くなっている事から、インプラントは歯の治療に用いる機器と言う認識が強くなっているので、実際に歯の治療専門に使用するインプラントの場合には、デンタルインプラントと呼ばれる事もあります。

実際日本でもインプラントは多数使用されており、歯の治療に用いる場合もあれば、耳の治療に使用する事もありますし、骨に埋め込んで使うタイプのインプラントもあります。

場合によっては心臓に使用される場合もあり、一般的には心臓ペースメーカーと呼ばれているのですが、この心臓ペースメーカーもインプラントの一種なのです。

インプラントごとに色々な名前が付けられていて、その総称がインプラントと言う為、インプラントの意味はと聞かれた場合には、体に埋め込んで使用する医療機器の事と答えるのが正しいと言えるでしょう。

技術大国の日本では、今後もインプラントはどんどん用いられる事になると予想されます。